【 常楽会(おねはん)のご案内 】
3月15日(日)午後1時半より
慈光院にて常楽会を執り行います。
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常楽会とは
常楽会(涅槃会)は、
お釈迦様(釈迦牟尼仏)がクシナガラの沙羅双樹のもとで
入滅されたと伝えられる日を偲び、
報恩感謝の誠を捧げる法会です。
伝統的には旧暦二月十五日をそのご縁日とし、
今日では各寺院の慣習により日を定めて営まれています。
「涅槃(ねはん)」はサンスクリット語
**ニルヴァーナ(nirvāṇa)**に由来し、
煩悩の炎が吹き消され、
苦しみを離れた安らかな境地を意味します。
常楽会は、灌仏会(仏生会)・成道会とともに、
お釈迦様の御生涯を偲ぶ大切な法要のひとつとして、
高野山真言宗をはじめ各宗派で古くより営まれてきました。
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この法要で行うこと
常楽会は、大きく二つの意味を持つ法要です。
① お釈迦様への報恩感謝
涅槃図を掲げ、お釈迦様最後の御教えを伝える
『仏遺教経(ぶつゆいきょうぎょう)』を読誦し、
その御教えにあらためて心を寄せます。
② ご先祖様・大切な方への追善供養
亡くなられた方々の御霊が安らかであるよう
祈りを捧げる追善供養もあわせて執り行います。
塔婆供養をお申し込みいただいた方のお名前を読み上げ、
ご供養いたします。
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慈光院の常楽会について
慈光院では、新暦3月15日に
常楽会を執り行うことを伝統としております。
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当日のご案内
法要・法話ののち、
🍡 おねはん団子まきを行います
(北陸地方に伝わる伝統の団子)

塔婆供養のお申し込みも受け付けております
▷ ご廻向料 1法名につき500円
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お釈迦様の御遺徳を偲びながら、
大切な方々への祈りを捧げる春のひととき。

どなたでもご参拝いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
高野山真言宗 白馬山 慈光院(富山)